縁側の雰囲気を残した内庭のある家
生活動線を効率的にしつつ趣味スペースを最大限確保した住宅
- 構造・工法
- 木造軸組工法
- 敷地面積
- 264.38㎡
- 延床面積
- 176.38㎡(1F:117.59㎡・2F:58.79㎡)
- 施工期間
- 5か月
― 外観 —
ガレージと一体のデザインにする事で道路からの視線をカットしています。
外観も水平基調の落ち着いたデザインとなりました。
― 玄関ポーチ —
― 玄関 —
― 玄関ホール —
― LD —
旧宅の縁側の雰囲気を残すために、南側は全て連続する空間としました。
― キッチン —
昔の家の「茶の間」感覚のダイニングキッチン。
ここを基点にパントリーやファミリークローゼットに繋がります。
― 和室 —
先々代の時から使われている欄間を再利用しています。
― パントリー —
― 1階トイレ —
― ファミリークローゼット —
洗面とダイニングに隣接するファミリークローゼット。
家族の日常衣類はほとんどここに収まります。
― 洗面脱衣室 —
― 2階ホール —
大好きな漫画の空間。
奥のスペースでごろごろしながら読みふけります。
― 洋室 —
― 洋室 —
― 2階トイレ —
― バルコニー —
かなり広めのインナーバルコニー。
夏は花火鑑賞ができます。
― ガレージ —
ガレージですが実はしばらく農機具置き場。
ロフトもあるので収納力抜群です。